22 July, 2023〜
2023年7月川崎市にての初開催以来、大阪、北海道と開催地を広げ、現在では、全国10ヶ所以上(※準備中含む)にて定期開催中。
これまでの事例
2023年7月川崎市にての初開催以来、大阪、北海道と開催地を広げ、現在では、全国10ヶ所以上(※準備中含む)にて定期開催中。
地域と全国の若者たちを繋いで地域のファンを獲得するためのプロジェクト。
宮崎県内で事業を営む大人達と関西の若者達が交流しました、
上海より少年野球チームを迎えて、橿原市、松原市、守口市それぞれの少年野球チームと交流、通訳アテンドは立命館の学生に協力いただきました。
全国の学生約50団体が東京ビックサイトへ集結し、3日間にわたってそれぞれが日頃から行なっている活動について大人たちへプレゼンしました、
日本各地の若者たちが撮影する地域の魅力を、Vtuberを通して世界へ配信。
日本の若者たちが日本ファンを世界で獲得する共創プロジェクト。
日本語を学ぶ外国人と大学生を繋ぎ日本語による交流会をコロナ禍にてオンライン開催。日本語学校から要請によって立命館の学生団体によって実現。
お笑いを通じて自己表現を!関西と関東の学生中心の若者達との交流会。お笑いで社会課題を解決する活動を行っているフランポネとの共創にて実現しました。
障がい者野球を題材にした映画プロモーションを兼ねた野球教室を名球会が主催、地元大学生の協力を得て開催。坊っちゃんスタジアムでも開催しました。
関東と関西の学生が連携し企画、実施。スポーツが日本全国の若者たちを繋ぐ、さまざまな競技のアスリートによるオンライントークイベント。
地方で稼いで社会貢献するビジネスモデルとは?をテーマに、相模女子大学×砺波市×全国、をオンラインで結んでのハイブリッド開催を実現しました。
徳島県鳴門市の鳴門教育大学の学生がなると市役所との共創によって、企画から集客、手配、運営までを実施し、鳴門市の魅力を関西圏の学生達が体験。
旭川市の学生と東京の学生がコラボして企画、運営を行い、北海道から九州、海外までの約100名の学生達が参加。これからの社会についてセッションしました。